【新入荷】きめ細かなタンニンとハーブ香る繊細なカベルネ・ソーヴィニョン 2024 フィンカ・スアレス 750ml [赤]
99メンバーポイント獲得
※ メンバーシップに登録し、購入をすると獲得できます。
※この商品は、最短で11月4日(水)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。
※送料は¥1,000〜です。詳細を見る
※¥15,000以上のご注文で国内送料が無料になります。
【テイスティングノート】
フレッシュハーブの強い香りに、ほのかなメントールのニュアンスが重なり、はっきりとしたハーバルな個性を示しています。
【生産者】
Finca Suarez
【生産地】
Paraje Altamira, Mendoza, Argentina
【ブドウ品種】
カベルネ・ソーヴィニョン 100%
【ヴィンテージ】
2024
【アルコール度数】
14.0 %
【種類】
赤ワイン
【容量】
750ml
生産者: Finca Suarez フィンカ・スアレス
パラへ・アルタミラの土地とともに歩む、五世代にわたる家族の物語
フィンカ・スアレスは、アルゼンチン・メンドーサ州ウコ・ヴァレーに位置するパラへ・ア ルタミラGI(Geographical Indication/地理的表示)を拠点とする家族経営のワイナリーです。
パラへ・アルタミラは、アンデス山脈の麓、トゥヌヤン川の扇状地に広がる銘醸地。標高約1,100m の冷涼な気候、石灰質を含む石の多い土壌、昼夜の大きな寒暖差が、フレッシュで緊張感のあるワインを生み出します。単なる地名ではなく、土壌や気候といったテロワールの個性によって価値を認められた、アルゼンチンを代表するGIのひとつです。
その地に、スアレス家は1921 年から根を下ろしてきました。彼らにとってこの土地は、ブドウを育てる場所であると同時に、家族の歴史と記憶が積み重なる場所でもあります。すべてのワインは、パラへ・アルタミラの自社畑のブドウから造られています。
畑を中心にしたワイン造り
フィンカ・スアレスにとって、畑はすべての中心です。剪定から収穫まで、日々の作業は細部に目を配りながら行われます。彼らはワインを「場所が生み出すもの」であると同時に、造り手の解釈によって語られる物語だと考えています。
そのため、ブドウ栽培、醸造、そしてワインを届けるところまで、自ら深く関わります。栽培家であり、造り手であり、独立した生産者であること。その一貫した姿勢が、ボトルに込められたメッセージの誠実さにつながっています。
受け継がれるセミヨンと、テロワールへの探求
フィンカ・スアレスの歴史には、レオポルド・スアレス(Leopoldo Suarez)の存在があります。彼はブドウ栽培と醸造の研究に深く関わり、セミヨン(Semillón)の可能性にも早くから注目していました。その思想は、現在のフィンカ・スアレスのワイン造りにも受け継がれています。
2011 年に4 代目のフアンファ・スアレス(Juanfa Suarez)が家業に加わると、テロワールをより深く表現するワイン造りと、持続可能な農業への取り組みがさらに進みまし た。2013年には、代々語り継がれてきたセミヨンへの想いを受け継ぎ、再びセミヨンの畑を植樹。さらに詳細な土壌調査を通じて、石灰質土壌の個性をワインに反映させ る取り組みを続けています。
環境と地域への責任
フィンカ・スアレスにとって、良いワインを造ることは、環境を守り、そこで働く人々を大 切にすることと切り離せません。限りある水資源を慎重に使い、土壌と生物多様性を尊重する再生型農業に取り組んでいます。
また、パラへ・アルタミラの独立生産者団体PIPAの創設メンバーとして、GIとしてのパラへ・アルタミラの価値を伝える活動や、産地理解を深めるためのテロワール研究にも関わっています。地域の保育施設やスポーツセンター、飲料水を支える井戸への 協力など、ワイン造りを超えた地域貢献も続けています。
フィンカ・スアレスの魅力は、派手さではなく、土地への深い愛着と、五世代にわたる家族の歴史に根ざした誠実な表現にあります。グラスに注がれるのは、パラへ・アルタミラという場所そのもの。静かに、しかし確かな力で、アルゼンチンワインの新しい魅力を伝えてくれるワイナリーです。

![【新入荷】きめ細かなタンニンとハーブ香る繊細なカベルネ・ソーヴィニョン 2024 フィンカ・スアレス 750ml [赤]](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/bdc4c21ac460e2b50768eed261c5eb6c.png?imformat=generic)