実は、カサレナワイナリーの住所、505番地をそのままワイン名にした、エントリー的存在のワインです。
リーズナブルにもかかわらず、しっかりとした凝縮感や複雑さも感じられる、カサレナの魅力がうまく表現されている505シリーズです。
アルゼンチンワインは馴染みがない・・・という方にもぜひ試してみていただけたら嬉しいです♪
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SL18|Sinergy LAUREN 2018
¥4,290
【ワイン名】 Sinergy Lauren's Vineyard Blend 2018 シネジー ローレン レッドブレンド 2018 【インポーターコメント】 カサレナの4つの畑はそれぞれ異なる土壌で、数メートル場所を移して植えただけでもブドウは異なる成長を見せるほど複雑です。このように多様なテロワールの個性の違いを上手く表現したいというコンセプトの下、ローレン畑で収穫されたカベルネ・フラン、メルロ及びマルベックをアッサンブラージュして造られた、カベルネ・フラン主体の赤ワインです。ぜひ、ご堪能ください。 【テイスティングチャート】 ■■■□□|甘味 ■■■□□|酸味 ■■■■□|タンニン ■■■□□|ボディ ■■■■□|果実味 ■■■■■|香り 【テイスティングノート】 深みのある鮮やかなルビー色。熟した赤系果実、スパイス、乾燥したハーブのニュアンスをほのかに感じる。フレンチオーク(新樽及び旧樽)での熟成により、滑らかでバランスの取れた口当たりにしっかりとしたタンニンを感じるエレガントな余韻が特徴。 【生産者】 CASARENA Bodegas y Viñedos S.A. 【生産地】 Agrelo, Luján de Cuyo. Mendoza, Argentina 【畑の名前】 Lauren 【畑の標高】 918 m 【土壌】 粘土質 【ブドウ品種】 カベルネ・フラン60%、メルロ30%、マルベック10% 【植樹年】 2008年 【ヴィンテージ】 2018年 【収穫】 完全手摘み収穫後、手作業による徹底した選別作業。 【醸造】 同じ熟度で収穫されたブドウは、房と粒のダブル選果を行う。除梗後、各品種の発酵はコンクリートタンクとスチールタンクで別々に低温で行われる。高貴な品種はコンクリートタンクで、その他の品種はスチールタンクで発酵させます。 それぞれのヴァラエタルは、最初に使用する樽で6ヶ月間別々に熟成されます。その後、フレンチオークの2番樽でさらに6ヶ月間熟成されます。 【熟成】 フレンチオーク(新樽及び旧樽)で12ヶ月 【アルコール度数】 14% 【年間生産本数】 15,000本 【フードペアリング】 鴨のマグレにクリーミーなポレンタと焼き野菜を添えたものや、クリーミーな生地でローストしたキッドなど、特別な料理を味わうのに最適です。 【推奨サービス温度】 室温15〜18℃ 【プロフェッショナル・レイティング】 DESCORCHADOS|93
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SL19|Sinergy LAUREN 2019
¥4,290
【ワイン名】 Sinergy Lauren Vineyard Blend 2019 シネジー ローレン ヴィンヤードブレンド 2019 【インポーターコメント】 ローレン畑で収穫されたカベルネ・フラン、メルロ及びマルベックをアッサンブラージュして造られた、カベルネ・フラン主体の赤ワインです。ぜひ、ご堪能ください。 【テイスティングチャート】 ■■■□□|甘味 ■■■□□|酸味 ■■■■□|タンニン ■■■□□|ボディ ■■■■□|果実味 ■■■■■|香り 【テイスティングノート】 深みのある鮮やかなルビー色。熟した赤系果実、スパイス、乾燥したハーブのニュアンスをほのかに感じる。フレンチオーク(新樽及び旧樽)での熟成により、滑らかでバランスの取れた口当たりにしっかりとしたタンニンを感じるエレガントな余韻が特徴。 【生産者】 CASARENA Bodegas y Viñedos S.A. 【生産地】 Agrelo, Luján de Cuyo. Mendoza, Argentina 【畑の名前】 Lauren 【畑の標高】 918 m 【土壌】 粘土質 【ブドウ品種】 カベルネ・フラン60%、メルロ30%、マルベック10% 【植樹年】 2008年 【ヴィンテージ】 2019年 【収穫】 完全手摘み収穫後、手作業による徹底した選別作業。 【醸造】 同じ熟度で収穫されたブドウは、房と粒のダブル選果を行う。除梗後、各品種の発酵はコンクリートタンクとスチールタンクで別々に低温で行われる。高貴な品種はコンクリートタンクで、その他の品種はスチールタンクで発酵させます。 それぞれのヴァラエタルは、最初に使用する樽で6ヶ月間別々に熟成されます。その後、フレンチオークの2番樽でさらに6ヶ月間熟成されます。 【熟成】 フレンチオーク(新樽及び旧樽)で12ヶ月 【アルコール度数】 14% 【年間生産本数】 15,000本 【推奨サービス温度】 室温15〜18℃ 【プロフェッショナル・レイティング】 JAMES SUCKLING|92
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SJ18|Sinergy JAMILLA 2018
¥4,290
【ワイン名】 Sinergy Jamilla's Vineyard Blend 2018 シネジー ジャミラ レッドブレンド 2018 【インポーターコメント】 カサレナの4つの畑はそれぞれ異なる土壌で、数メートル場所を移して植えただけでもブドウは異なる成長を見せるほど複雑です。このように多様なテロワールの個性の違いを上手く表現したいというコンセプトの下、ジャミラ畑で収穫されたマルベック、シラー及びメルロをアッサンブラージュして造られた、マルベック主体の赤ワインです。ぜひ、ご堪能ください。 【テイスティングチャート】 ■■■□□|甘味 ■■■□□|酸味 ■■■■□|タンニン ■■■■□|ボディ ■■■■□|果実味 ■■■□□|香り 【テイスティングノート】 アメジストとトパーズがかった深みのあるルビー色。最初の複雑な香りは、口に含むとエレガントさを感じさせる。熟したチェリーのノートは、シラーのスパイシーさによって鮮やかになり、フィニッシュでタバコの香りとオークの香りがメルロの特徴を際立たせている。 【生産者】 CASARENA Bodegas y Viñedos S.A. 【生産地】 Perdriel, Luján de Cuyo, Mendoza. 【畑の名前】 Jamilla 【畑の標高】 940 m 【土壌】 粘土質・玉石 【ブドウ品種】 マルベック70%、シラー20%、メルロ10% 【植樹年】 1995年 【ヴィンテージ】 2018年 【収穫】 完全手摘み収穫後、手作業による徹底した選別作業。 【醸造】 ブドウは同じ熟度で収穫され、房と粒の二重選別を経ます。除梗後、各品種の発酵は別々に、低温で全粒で行われる。高貴な品種はコンクリートタンクで、その他の品種はスチールタンクで発酵させます。 それぞれの品種は、最初に使用する樽で6ヶ月間別々に熟成されます。その後、ブレンドはさらに6ヶ月間フレンチオーク樽で熟成されます。 【熟成】 フレンチオーク(新樽及び旧樽)で12ヶ月 【アルコール度数】 14% 【年間生産本数】 15,000本 【フードペアリング】 ラム肉の煮込み、トマトソースのパスタ、塊のチーズとの相性は抜群です。 【推奨サービス温度】 室温15〜18℃ 【プロフェッショナル・レイティング】 DESCORCHADOS|93
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【残り52本】SJ19|Sinergy JAMILLA 2019
¥4,290
【ワイン名】 Sinergy Jamilla Vineyard Blend 2019 シネジー ジャミラ ヴィンヤードブレンド 2019 【インポーターコメント】 ジャミラ畑で収穫されたマルベック、シラー及びメルロをアッサンブラージュして造られた、マルベック主体の赤ワインです。ぜひ、ご堪能ください。 【テイスティングチャート】 ■■■□□|甘味 ■■■□□|酸味 ■■■■□|タンニン ■■■■□|ボディ ■■■■□|果実味 ■■■□□|香り 【テイスティングノート】 アメジストとトパーズがかった深みのあるルビー色。最初の複雑な香りは、口に含むとエレガントさを感じさせる。熟したチェリーのノートは、シラーのスパイシーさによって鮮やかになり、フィニッシュでタバコの香りとオークの香りがメルロの特徴を際立たせている。 【生産者】 CASARENA Bodegas y Viñedos S.A. 【生産地】 Perdriel, Luján de Cuyo, Mendoza. 【畑の名前】 Jamilla 【畑の標高】 940 m 【土壌】 粘土質・玉石 【ブドウ品種】 マルベック70%、シラー20%、メルロ10% 【植樹年】 1995年 【ヴィンテージ】 2019年 【収穫】 完全手摘み収穫後、手作業による徹底した選別作業。 【醸造】 ブドウは同じ熟度で収穫され、房と粒の二重選別を経ます。除梗後、各品種の発酵は別々に、低温で全粒で行われる。高貴な品種はコンクリートタンクで、その他の品種はスチールタンクで発酵させます。 それぞれの品種は、最初に使用する樽で6ヶ月間別々に熟成されます。その後、ブレンドはさらに6ヶ月間フレンチオーク樽で熟成されます。 【熟成】 フレンチオーク(新樽及び旧樽)で12ヶ月 【アルコール度数】 14% 【年間生産本数】 15,000本 【推奨サービス温度】 室温15〜18℃ 【プロフェッショナル・レイティング】 JAMES SUCKLING|92